2020-11-18 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
厚労省のこやり政務官にも伺いたいんですけれども、今、いろいろな委員会での御説明では、この医療機関に対して新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金というのを三兆円用意していますという話をされているわけでありますが、この実態もなかなか、そのうちの二・七兆円は、地方自治体を経由するから、議会を通じなきゃいけないので、それもまた、お届けになるのも時間がかかるようでありますし、この中身自体はどうも、伺うと、
厚労省のこやり政務官にも伺いたいんですけれども、今、いろいろな委員会での御説明では、この医療機関に対して新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金というのを三兆円用意していますという話をされているわけでありますが、この実態もなかなか、そのうちの二・七兆円は、地方自治体を経由するから、議会を通じなきゃいけないので、それもまた、お届けになるのも時間がかかるようでありますし、この中身自体はどうも、伺うと、
ハードの次はソフトというんだけれども、そのソフトの中身自体も、それこそ秋山参考人がおっしゃったように、国民任せではないのよという意味で、もっとできることがあるんじゃないかということを考えていきたいなと思っております。 山城参考人は、先ほどホームの転落事故のことをお話しされました。今も、駅員のいないホームなどのことをおっしゃったと思うんですね。
そういうような、今の仕事の中身自体もかなり大きな影響を受けているということを、やはり財政面からも考えていただく必要がある。 あと、年金の問題も財政的なことであると思うんですが、子どもの権利条約を守っていないということが今回の欧州議会の大きなテーマなんです。子供の権利を守っていないのに、子供に今のこれからの日本の年金を担わさせるというのは、これはちょっと子供にとって気の毒じゃないだろうか。
先ほど来申し上げていますけれども、極めて大きく期間が短縮され、そのカリキュラムの中身自体の量は変わりませんので、その学生に対して司法試験を従前のとおり、例えば、今の試験でもそうですけれども、それをそのまま当てはめればどういう結果が起こるかということは、私は、おのずと、大変学生にとってはシビアな結果になると思っています。
十五ページに書いてあるとおりでございますけれども、二月十七日の総理の答弁、今御指摘の総理の答弁があって以降、当然のことながら、理財局から近畿財務局に対して総理夫人とのやり取り云々といったことを確認をしまして、その結果として、その②の五行目以降に書いてありますけれども、御夫人本人からの照会はないということ、それから、御夫人付きの谷さんからの理財局に照会があった旨の記録は作成して共有しているけれども、中身自体
だから、もうこの法案自体、中身自体、この何年間かの議論の積み上げ自体もう成り立たないということを申し上げているわけです。それを、潰せないから無理くりつくり上げて、いや、統計上有意だから大丈夫です、二千五百抜きましたけどまだ大丈夫ですって言い張っているわけです。
そういう意味で、撤去の中身自体は基本的認識は一致していたということでございます。 二月二十日の話は、メールとおっしゃいましたが、これは、この間御報告申し上げているとおり、私どもの課長補佐級の職員が電話で先方の弁護士にそういう話をしております。このお話は、もう全く間違った対応、事実と異なることを申し上げているわけですから全く間違った対応であって、大変恥ずかしいし大変申し訳ないことであります。
○中岡政府参考人 今回、著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としないということで、非常に抽象的な規定になっているわけでございますけれども、この中身自体を、これまで各個別に条文で規定していたものを吸収しているわけでございますけれども、それをあくまでも例示という形で、一号、二号という形でくっつけたということでございます。
きちんと勉強ができていれば、そういう話だと思っておりますので、そういう意味で、当時の行動は、大体、基本的に先方にそういう事実と異なる説明を求める対応自体が間違っておりますが、中身自体も間違っておったということは事実だと思います。まことに申しわけありません。
給与所得控除につきましては、先ほど委員御指摘のとおり、給与所得者の特性ですとか概算控除等々の働きがあって認めているものでございますけれども、今般、働き方が多様化していることを踏まえて今回の改正を行っているわけでございまして、改正の中身自体は適切なものと考えているところでございます。
こうした観点から見れば、一定の前進感はあるものの、公文書の中身自体が空洞化するという懸念を私自身抱いているんですが、担当大臣の見解を伺えますか。
これは、私案ではございますけれども、今の日本の教育各段階、またそれを包含するようなキーワードとかイメージをちょっと整理をさせていただいたんですけれども、私は思うんですが、やはり人づくり革命という言葉から国民の皆さんが連想していただくのは、もちろん教育費負担の軽減というのは非常に大事な視点だと思いますが、一方で、やっぱり教育の中身自体、それ自体がこれは革命していくんだろうなと、教育の質が上がるんだろうなという
これは、改めて、情報公開を徹底するべきだということを言わせていただきますし、原票が出てきて、私たちも、このデータがきちんと精査されない限り、働き方改革のこの中身自体、議論をするということはおかしいと言わせていただきます。 もう一度、お答えください。
○林政府参考人 まず、刑事確定記録というものは、基本的に非常にプライバシーを含んだ、中身自体は当然個人のプライバシーを含んだ記録でございます。そういったことで、一定の保存期間があって、保存期間が経過するとそれを廃棄する、こういうことがまず大前提でございます。
そもそも、対案の中身自体、TOC条約の要請を満たしておらず、対案に値するとは言いがたいものです。 五年前の二〇一二年、民進党が与党のとき、山井和則国対委員長はこのように述べました。審議を拒否して国会を空転させ、政権にダメージを与え、政権を倒そうとする方法は、国民からは理解は得られないと思います、気に入らないことがあれば国会に来ない、それはおかしいと。
十三日の質疑においても、各先生方から苦言や抗議が示されましたように、変更される前の資料の下で行われたこれまでの質疑、そして参考人質疑は一体何だったのかなと思うんですけれども、また、ポンチ絵の修正のほとんどが都合の悪い説明について消去して隠してしまおうという態度であって、法案の中身自体は何も変わっていないというのが現状です。御都合主義としか言いようがないと思うんですね。
ただ、コンテンツといいますか中身自体は法案が先にあるのは当然でございますので、大体こういう法案に即した説明資料はこういうふうにしようと、こういうことでございます。
そして、その上で、かつての共謀罪の議論においては、この条約をそのままストレートに法律に落としたわけですが、その当時は、国会で御審議いただいている法律の中身も、中身自体十分厳密なものであるという考え方に基づいて法律がつくられてきました。また、実際、オプションにつきましても、このオプションを活用している国というのが少ないという実態もありました。
国会でこの条約の中身自体はもう既に固まっている。我々国会として承認をしたものでありまして、その条約で犯罪化されている罪の名前が共謀罪というのも、これはもう岸田外務大臣は答弁されているんです。これは共謀罪の扱いだと言っているんです。 印象操作をしているんですね、政権が。これまで一度として合意罪という言葉を使っていない。
○興梠哲法君 最初に質問いただいた、息子がTPPのことをどれぐらい知っているかということですが、恐らく中身自体は詳しくは知らないと思います。でも、こういう問題があって日本の畜産にも影響がある、そういうことは知識としてあるかとは思いますが、数字的なこととか、そういったことは十分認識はしていないと思います。
○安倍内閣総理大臣 クリントン候補はまだ大統領に就任をしているわけではございませんから、首脳会談ということではないわけでありますし、外交交渉でもないわけでございますが、しかし、他方、クリントン候補は、まさに今、大統領候補として選挙戦を戦っている中において、このTPPも含めまして日本側とさまざまな議論をする、その中身自体は非常に微妙な中身になってくるわけでございます。